インプラント治療

Q&A

インプラント治療に関してよくいただくご質問にお答えします。

インプラントってなんですか?

純チタンで出来た、人工の歯根です。自分の歯と同じように噛めるようになります。

どんな人が治療の対象になりますか?

歯を失って、もう他の歯まで失いたくない人。前歯を失って自然な形に回復したい人、歯周病で歯がぐらぐらで噛めない人、入れ歯が不愉快な人、歯が抜けてしまって最近元気がなくなってきたと思う人などがインプラント治療の対象になります。

インプラントとブリッジの違いは何ですか?

インプラントはブリッジと異なり、周囲の健康な歯を削る必要がありませんので、残った自分の歯の寿命が飛躍的にのびます。

インプラントと差し歯はどう違うのですか?

差し歯は残っている自分の歯の歯根に冠を固定する治療法です。インプラントは歯を失ってしまった人が、顎の骨に人工の歯根を埋め込んでその上に冠を固定する方法です。ですからインプラントは植立手術が必要です。

インプラントにするとどれぐらい噛めますか?

天然の奥歯は約80kg程度の力に耐えます。インプラントは120kg程度の力に耐えますので非常に良く噛めるようになります。義歯では成功しても約20kg程度です。

インプラントの耐用年数はどれぐらいですか?

私どもで採用しているインプラントはいずれも、10年後に98%機能しているとの研究報告があり、それ以後も機能しつづけており、人工臓器としては極めて耐久性が高いといえます。ちなみに保険のブリッジの全国平均の寿命は5年程度です。インプラントの寿命をのばすため、毎月かならずアフターケアにおこし下さい。インプラントへの細菌の蓄積を防ぎます。

どのように手術をするのですか?

奥歯は機能性と耐久性を考えて丈夫な冠をかぶせます。前歯は目止ちますので美しさが最大のポイントになります。メデントでは、すべてセラミック製の歯を使用しますので、見た目にも、機能の面でも非常によい歯が入ることになります。 少数のインプラントで入れ歯を固定する場合は、今までの入れ歯にくらべて非常に強い力で噛むようになりますので、金属(ゴールドとプラチナの合金)を中に入れて補強するような形になります。

金属製の部品を顎の骨に埋め込むなんて怖いような気がしますが大丈夫なんですか?

現在の純チタン製インプラントは、世界的には既に30年以上の歴史を持っています。ですから、精密な治療計画の下に正確な手術を行えば、非常に信頼性の高い治療法です。

どんな種類のインプラントを使っていますか?

かつてはブローネマルクインプラント、ストローマンインプラント、ジンマーインプラントも使っていましたが、遠隔成績の検討の結果、現在では圧倒的に耐久性に優れるアストラテックインプラントを使用しています。

インプラントには副作用はありませんか?

不適切に埋め込まれたインプラントは、神経を圧迫したり、上顎洞の炎症を起こしたりして、副作用が出ることがあります。また不適切な応力がインプラントに加わるような設計をするとインプラントが折れることがあったり、植立手術の精度が悪いと骨結合せず、噛めないなどの問題を起こすことがあります。 メデントでは、このような不都合を避けるために、特殊な断層撮影を含む精密検査で最適な治療プランを作成します。インプラント専門施設なので非常に高い精度の植立手術と上部構造の作製を行います。現在まで失敗症例は一例もありません。

何本くらい植えるのですか?

基本的には、1本の歯の欠損に対して1本のインプラントで対応します。全く歯がない場合は、上下顎とも各々8本から10本のインプラントを植立します。 総義歯をインプラントで固定する場合は上顎で4本、下顎で2本から4本植立します。

植立手術は痛くありませんか?

当クリニックでは、完全に苦痛がない形で植立手術を行います。静脈内鎮静法とよばれる麻酔法を用いて、うとうとした状態で植立手術ををおこないます。ですから恐い思いをすることはないですし、痛みは局所麻酔を完全に効かせた状態で行いますので、大丈夫です。

どのような歯ができあがりますか?

奥歯は機能性と耐久性を考えて丈夫な冠をかぶせます。前歯は目止ちますので美しさが最大のポイントになります。メデントでは、すべてセラミック製の歯を使用しますので、見た目にも、機能の面でも非常によい歯が入ることになります。 少数のインプラントで入れ歯を固定する場合は、今までの入れ歯にくらべて非常に強い力で噛むようになりますので、金属(ゴールドとプラチナの合金)を中に入れて補強するような形になります。

「自家骨移植」という言葉を見かけますが、どんな方法なのでしょうか?

インプラントしようとする部分の骨が少ない場合、そのままでは植立することができません。そこで、口のなかの十分な骨があるところから骨を採取して、患部に移植します。国内では手に入らない凍結乾燥骨も持っておりますので、それらを使って骨を作ることもあります。 最近は骨を作るいろいろな方法が開発されていますので、患者様の身体的な負担が大きい自家骨移植をおこなうケースは、以前よりは少なくなってきています。

近所の歯料医院で、顎の骨がないから無理と言われたのですが...

わたくしどもは、インプラント治療の専門機関ですので、一般には難しいとされるケースでも対応しております。骨を作る手術や自家骨を移植する手術などを用いてインプラントを植立する方法が種々ありますので、あきらめずにご相談ください。